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スペイン、San Lino Open pitのフローライト ①

¥5,500($35.58)

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スペイン、San Lino Open pitのフローライトです。
ラージサムネイルサイズ

破断したキューブ状のクリアフローライト結晶。
ブルーや紫のゾーニングが見え非常に美しいです。
トロンとしたツヤのある表面は、氷に蝕像されたかのような、
角が丸く表面も規則的にボコボコしています。
淡い儚い色味がいい感じです。

スペインの北側、海に面したアストゥリアス地方にはたくさんのフローライトの産地があります。
カラヴィア 採鉱地域は、複数の採掘会社によって運営されている重要な鉱山グループです。
また、1960 年代に蛍石ビジネスに惹きつけられ、大きく広がった多くの小規模な民間企業も鉱山地域の開発にに関わりました。
この地区での最初の採掘は、1922 年に地区の首都であるプラドの地域で、当時メルフォンソ採石場と呼ばれていた地域で行われました。

サン・リノ鉱床は当初、鉄鉱石の採掘を目的として1939年に登録されました。
その後、1956年に行われた調査により、蛍石の存在が確認されました。
Fluoruros S.A.社は当初、地下掘削によってこの鉱床の採掘を行っていましたが、地盤の状態や11万立方メートルに及ぶ大規模な鉱体(鉱石の塊)の発見を受け、1970年からは露天掘りへと採掘方法を変更しました。
その後、さらに25万立方メートルという大規模な鉱床が発見されましたが、その採掘には大量の表土(130万立方メートル)を除去する必要がありました。
その解決策として、カラビア(Caravia)自治体の中心地であるプラド(Prado)にあった「アウロラ・ノルテ(Aurora Norte)」露天掘り鉱山の跡地(採掘跡の穴)を埋め立てるという手法がとられました。
当時、同社が運営していたアウロラ・ノルテ鉱山はすでに閉鎖されていました。
サン・リノ鉱山は、最終的に1986年半ばに閉鎖されました。

現在、この露天掘り跡地の上をカンタブリア高速道路の高架橋が横切っています。




サイズ: 32×30×28 mm

産地: San Lino open pit, Prado, Aurora vein, Caravia mining area, Asturias, Spain

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※ご注意 必ずご確認ください。

鉱物は光の色によって全く違って見えます。

特に、赤みや黄みのある間接照明の下で見ると、色味はかなり違います。

なるべく実物の様子がわかるように写真を撮っているつもりですが、

自然の形は角度が変わると違って見えることもあり、

立体物の全ての部分を写真に収めることも出来ません。

画像をご覧になっている環境、画面の種類や設定などで色や反射などは全く異なって見えるため、

イメージが違う、思っていたのと違うなどの理由でのご返品はお断りさせて頂いています。

オンラインでの販売である以上、必ずお客様が画面で見たまま、というわけにはいきませんので、以上をご了承の上、お買い求めくださいませ。

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