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ポルトガル、パナスケイラのグリーンアパタイト(燐灰石)onクォーツ ④
¥8,800
SOLD OUT
ポルトガル、パナスケイラのグリーンアパタイトonクォーツです。 サムネイルサイズ フォレストグリーンのアパタイトと水晶の結晶です。 ツヤツヤのジェミーなアパタイトを乗せた水晶の小さなポイントです。 UV短波下で蛍光します。 黄色蛍光はアパタイト、ピンク蛍光は雲母です。 写真は長波を使っています。 パナスケイラ鉱山は、6km×2.5kmほどの、 たくさんの鉱区に分かれた非常に大きなスズ、タングステン鉱山。 「パナスケイラ鉱山」として認識されているのはパナスケイラとベールダエルミダの鉱区ですが、現在は約12の鉱区を採掘しています。 1898年から今も採掘が続いています。 産地: Panasqueira Mines, Covilhã, Castelo Branco, Portugal サイズ: 25×22×15 mm
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ポルトガル、パナスケイラのマスコバイトonアパタイト(燐灰石)③
¥8,800
SOLD OUT
ポルトガル、パナスケイラのアパタイトです。 サムネイルサイズ グレイッシュグリーンのアパタイトと雲母の結晶です。 ツヤツヤのジェミーなアパタイトを金属のような鈍い輝きの雲母が間を埋めています。 UV短波下で蛍光します。 白色蛍光はアパタイト、ピンク蛍光は雲母です。 写真は長波を使っています。 パナスケイラ鉱山は、6km×2.5kmほどの、 たくさんの鉱区に分かれた非常に大きなスズ、タングステン鉱山。 「パナスケイラ鉱山」として認識されているのはパナスケイラとベールダエルミダの鉱区ですが、現在は約12の鉱区を採掘しています。 1898年から今も採掘が続いています。 産地: Panasqueira Mines, Covilhã, Castelo Branco, Portugal サイズ: 33×20×17 mm
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ポルトガル、パナスケイラのマスコバイトonグリーンアパタイト(燐灰石)②
¥4,400
SOLD OUT
ポルトガル、パナスケイラのグリーンアパタイトです。 サムネイルサイズ フォレストグリーンのアパタイトと雲母の結晶です。 ツヤツヤのジェミーなアパタイトを金属のような鈍い輝きの雲母が間を埋めています。 UV短波下で蛍光します。 黄色蛍光はアパタイト、ピンク蛍光は雲母です。 写真は長波を使っています。 パナスケイラ鉱山は、6km×2.5kmほどの、 たくさんの鉱区に分かれた非常に大きなスズ、タングステン鉱山。 「パナスケイラ鉱山」として認識されているのはパナスケイラとベールダエルミダの鉱区ですが、現在は約12の鉱区を採掘しています。 1898年から今も採掘が続いています。 産地: Panasqueira Mines, Covilhã, Castelo Branco, Portugal サイズ: 22×17×17 mm
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ポルトガル、パナスケイラのグリーンアパタイト(燐灰石)①
¥6,600
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ポルトガル、パナスケイラのグリーンアパタイトです。 サムネイルサイズ フォレストグリーンのアパタイトの結晶です。 ツヤツヤのジェミーな表面、内包物が非常によくわかる透明感。 面取りをしたようなエッジに条線の見える柱面。 六角柱の完全な形とは言えませんが、ほんのりピンクの部分もあり、上品で綺麗な標本です。 UV短波下で蛍光します。 写真は長波を使っています。 パナスケイラ鉱山は、6km×2.5kmほどの、 たくさんの鉱区に分かれた非常に大きなスズ、タングステン鉱山。 「パナスケイラ鉱山」として認識されているのはパナスケイラとベールダエルミダの鉱区ですが、現在は約12の鉱区を採掘しています。 1898年から今も採掘が続いています。 産地: Panasqueira Mines, Covilhã, Castelo Branco, Portugal サイズ: 18×14×12 mm
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ポルトガル、パナスケイラのブルーアパタイト(燐灰石)③
¥15,400
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ポルトガル、パナスケイラのブルーアパタイトです。 サムネイルサイズ パナスケイラ鉱山の中でも限られたポケットでしか見つかっていない、 グレイッシュなブルーアパタイトの結晶です。 ツヤツヤのジェミーな表面、ソーダの泡のような内包物。 面取りをしたようなエッジに条線の見える柱面。 六角柱の完全な形とは言えませんが、ほんのり紫の部分もあり、上品で綺麗な標本です。 UV短波下で蛍光します。 写真は長波を使っています。 パナスケイラ鉱山は、6km×2.5kmほどの、 たくさんの鉱区に分かれた非常に大きなスズ、タングステン鉱山。 「パナスケイラ鉱山」として認識されているのはパナスケイラとベールダエルミダの鉱区ですが、現在は約12の鉱区を採掘しています。 1898年から今も採掘が続いています。 産地: Panasqueira Mines, Covilhã, Castelo Branco, Portugal サイズ: 27×17×12 mm
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ポルトガル、パナスケイラのブルーアパタイト(燐灰石)②
¥8,800
SOLD OUT
ポルトガル、パナスケイラのブルーアパタイトです。 サムネイルサイズ パナスケイラ鉱山の中でも限られたポケットでしか見つかっていない、 グレイッシュなブルーアパタイトの結晶です。 ツヤツヤのジェミーな表面、ソーダの泡のような内包物。 面取りをしたようなエッジに条線の見える柱面。 六角柱の完全な形とは言えませんが、ほんのり紫の部分もあり、上品で綺麗な標本です。 UV短波下で蛍光します。 写真は長波を使っています。 パナスケイラ鉱山は、6km×2.5kmほどの、 たくさんの鉱区に分かれた非常に大きなスズ、タングステン鉱山。 「パナスケイラ鉱山」として認識されているのはパナスケイラとベールダエルミダの鉱区ですが、現在は約12の鉱区を採掘しています。 1898年から今も採掘が続いています。 産地: Panasqueira Mines, Covilhã, Castelo Branco, Portugal サイズ: 20×16×10 mm
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ポルトガル、パナスケイラのブルーアパタイト(燐灰石)①
¥6,600
SOLD OUT
ポルトガル、パナスケイラのブルーアパタイトです。 サムネイルサイズ パナスケイラ鉱山の中でも限られたポケットでしか見つかっていない、 グレイッシュなブルーアパタイトの結晶です。 ツヤツヤのジェミーな表面、ソーダの泡のような内包物。 面取りをしたようなエッジに条線の見える柱面。 六角柱の完全な形とは言えませんが、ほんのり紫の部分もあり、上品で綺麗な標本です。 UV短波下で蛍光します。 写真は長波を使っています。 パナスケイラ鉱山は、6km×2.5kmほどの、 たくさんの鉱区に分かれた非常に大きなスズ、タングステン鉱山。 「パナスケイラ鉱山」として認識されているのはパナスケイラとベールダエルミダの鉱区ですが、現在は約12の鉱区を採掘しています。 1898年から今も採掘が続いています。 産地: Panasqueira Mines, Covilhã, Castelo Branco, Portugal サイズ: 18×14×12 mm
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ブラジル、Sapo mineのアパタイト ③
¥30,800
SOLD OUT
ブラジル、Sapo mineのアパタイトです。 キャビネットサイズ 白い母岩に雲母が食い込み、 雲母のお皿の上に乗っかるように 透明感のある六角柱の深緑のアパタイト結晶がある 絵になる標本です。 表面の艶感、中心が濃くなったミステリアスな色味が美しいです。 深緑のアパタイトは2007年に新しくこの地で見つかったものになります。 ミナスジェライス州といえば、 水晶を始めとして沢山の良質な鉱物が見つかる有名な産地ですが、 Sapo鉱山はそのミナスジェライス州の東の端っこに位置しています。 ペグマタイト地帯にあり、色鮮やかな七色のトルマリンや、深緑のアパタイトが採れることでも有名です。 産地: Sapo mine, Ferruginha, Conselheiro Pena, Minas Gerais, Brazil サイズ: 46×42×24 mm
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ブラジル、Sapo mineのアパタイト ②
¥25,300
SOLD OUT
ブラジル、Sapo mineのアパタイトです。 キャビネットサイズ コロンとしたアパタイトの単結晶。 破断したらしき面があるので不思議ですが、 屋根側から見ると断面は確かに六角形。 2本の六角柱が割り箸のように並んでくっついて双晶したのかな?と思うような結晶面の凹みが屋根側にあります。 あまり光は透過しませんが、光を当てると青みのある緑に茶色の模様が入っているのがわかります。 興味深いピース。 深緑のアパタイトは2007年に新しくこの地で見つかったものになります。 ミナスジェライス州といえば、 水晶を始めとして沢山の良質な鉱物が見つかる有名な産地ですが、 Sapo鉱山はそのミナスジェライス州の東の端っこに位置しています。 ペグマタイト地帯にあり、色鮮やかな七色のトルマリンや、深緑のアパタイトが採れることでも有名です。 産地: Sapo mine, Ferruginha, Conselheiro Pena, Minas Gerais, Brazil サイズ: 34×34×24 mm
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ブラジル、Sapo mineのアパタイト ①
¥11,000
SOLD OUT
ブラジル、Sapo mineのアパタイトです。 キャビネットサイズ 平たく結晶した透明とフォレストグリーンのバイカラーのアパタイト。 結晶面は艶があり、裏の細かい結晶が連なった部分もザクザクで面白い! 結晶面を横切るように緑の層が連なっており、 筆で色をつけたような流れが見えます。 深緑のアパタイトは2007年に新しく見つかったものになります。 ミナスジェライス州といえば、 水晶を始めとして沢山の良質な鉱物が見つかる有名な産地ですが、 Sapo鉱山はそのミナスジェライス州の東の端っこに位置しています。 ペグマタイト地帯にあり、色鮮やかな七色のトルマリンや、深緑のアパタイトが採れることでも有名です。 産地: Sapo mine, Ferruginha, Conselheiro Pena, Minas Gerais, Brazil サイズ: 47×38×20 mm