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アフガニスタン、Dara-e-pechのトルマリンonモルガナイト ③
¥14,300
アフガニスタン、Dara-e-pechのトルマリンonモルガナイトです。 ラージサムネイルサイズ 緑がかった芥子色のトルマリンが食い込んだ、 オレンジピンクのモルガナイトです。 結晶の形はちょっと上下が細い不思議な形。 ツヤツヤの結晶面が綺麗です。 産地のDara-e-Pechはアフガニスタン東部のKunarに位置しています。 Dara-e-Pechの"dara"は "谷"という意味で、 つまりはペチュバレー、ペチュ谷、みたいな意味があります。 ベリリウム、ニオブ、タンタル、リチウムに富むペグマタイトです。 サイズ: 38×25×13 mm 産地: Dara-e-Pech pegmatite field, Dara-e-Pech District, Kunar, Afghanistan
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アフガニスタン、Dara-e-pechのトルマリンonモルガナイト ②
¥11,000
アフガニスタン、Dara-e-pechのトルマリンonモルガナイトです。 サムネイルサイズ 透明感と発色が心地よい、桜ピンクのモルガナイトです。 結晶の形は少し崩れていますが、結晶面がつややかで、透明感がとてもいいピース。 産地のDara-e-Pechはアフガニスタン東部のKunarに位置しています。 Dara-e-Pechの"dara"は "谷"という意味で、 つまりはペチュバレー、ペチュ谷、みたいな意味があります。 ベリリウム、ニオブ、タンタル、リチウムに富むペグマタイトです。 サイズ: 23×22×11 mm 産地: Dara-e-Pech pegmatite field, Dara-e-Pech District, Kunar, Afghanistan
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アフガニスタン、Dara-e-pechのトルマリンonモルガナイト ①
¥8,800
アフガニスタン、Dara-e-pechのトルマリンonモルガナイトです。 サムネイルサイズ 緑がかった芥子色のトルマリンが食い込んだ、 桜ピンクのモルガナイトです。 綺麗な形の結晶でもなければ、透明感があるわけでもないけれど、 可愛い色味と愛嬌のあるピースです。 産地のDara-e-Pechはアフガニスタン東部のKunarに位置しています。 Dara-e-Pechの"dara"は "谷"という意味で、 つまりはペチュバレー、ペチュ谷、みたいな意味があります。 ベリリウム、ニオブ、タンタル、リチウムに富むペグマタイトです。 サイズ: 23×22×17 mm 産地: Dara-e-Pech pegmatite field, Dara-e-Pech District, Kunar, Afghanistan
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カナダ、ケベック州 Leduc鉱山のトルマリン ③
¥7,480
カナダ、ケベック州 Leduc鉱山のトルマリン です。 サムネイルサイズ 草色グリーンとターコイズブルー、ミントカラーのトリカラートルマリンです。 細いトルマリン結晶が束になって柱を作っていて、 あまりに隙間が多いため透明感があまりないものが多いですが、 発色も良く鮮やかで、透明感があります。 キャビティ(空洞)が多いため、研磨などは難しいと思われます。 カナダ、ケベック州西部のロタウェ地方にある地方自治体、レ・コリーヌ・ド・ロタウェ(フランス語で「ロタウェの丘陵」)、 南北に流れるガティノー川がこの地域を二分し、オタワ川が南西の境界を形成しています。 ロタウェの南にあるヴァル デ モンにサン・ピエール湖という湖があり、その西側にある鉱山がレダック鉱山です。 グレンヴィル地方で唯一、リチウムに富む花崗岩質ペグマタイトです。 トルマリンが産出することで有名です。 結晶はフルオルエルバイトで、薄い黒色の外層はショール(ブラックトルマリン)です。 結晶の長さは1cm未満から約75cmまであります。 結晶は2つの異なる形態で産出します。 以前はハイキングコースの中にあったので楽しみのため少しだけ採掘することが出来ましたが、 2025年にアメリカの会社がリチウム採掘のためこのペグマタイトを買収したとのことで、 トルマリンの採れるエリアがもしかしたら私有地になっていて自主採掘は出来なくなっているかもしれません。 産地: Leduc Mine, Lake Saint-Pierre, Saint-Pierre-de-Wakefield, Val-des-Monts, Les Collines-de-l'Outaouais RCM, Outaouais, Québec, Canada サイズ:18×6×5 mm
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カナダ、ケベック州 Leduc鉱山のトルマリン①
¥5,940
カナダ、ケベック州 Leduc鉱山のトルマリン です。 サムネイルサイズ ミルキーホワイトとインディゴブルーのバイカラートルマリンです。 細いトルマリン結晶が束になって柱を作っていて、 あまりに隙間が多いため透明感があまりないですが、 かなり強い光で透過するとほんのり明るく見えるので、一つ一つの結晶は透明であることがわかります。 キャビティ(空洞)が多いため、研磨などは難しいと思われます。 ブラックトルマリンが付着しています。 カナダ、ケベック州西部のロタウェ地方にある地方自治体、レ・コリーヌ・ド・ロタウェ(フランス語で「ロタウェの丘陵」)、 南北に流れるガティノー川がこの地域を二分し、オタワ川が南西の境界を形成しています。 ロタウェの南にあるヴァル デ モンにサン・ピエール湖という湖があり、その西側にある鉱山がレダック鉱山です。 グレンヴィル地方で唯一、リチウムに富む花崗岩質ペグマタイトです。 トルマリンが産出することで有名です。 結晶はフルオルエルバイトで、薄い黒色の外層はショール(ブラックトルマリン)です。 結晶の長さは1cm未満から約75cmまであります。 結晶は2つの異なる形態で産出します。 以前はハイキングコースの中にあったので楽しみのため少しだけ採掘することが出来ましたが、 2025年にアメリカの会社がリチウム採掘のためこのペグマタイトを買収したとのことで、 トルマリンの採れるエリアがもしかしたら私有地になっていて自主採掘は出来なくなっているかもしれません。 産地: Leduc Mine, Lake Saint-Pierre, Saint-Pierre-de-Wakefield, Val-des-Monts, Les Collines-de-l'Outaouais RCM, Outaouais, Québec, Canada サイズ:19×10×5 mm
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ブラジル、ミナスジェライス州のインディゴライトinクォーツ
¥6,600
ブラジル、ミナスジェライス州のインディゴライトinクォーツ です。 スモールキャビネットサイズ 両錐のミルキークォーツにとても細かいインディゴカラーのトルマリンが混じり、 もやのように見える標本です。 美しいニュアンス。 ブラジルのミナスジェライス州にはたくさんの鉱物の良い産地がありますが、 その中でも有名な、アラスワイペグマタイトからきたものかと思われますが、 表記上ではミナスジェライス州までしか書いてありませんでした。 産地: Minas Gerais, Brazil サイズ: 38×28×22 mm
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ブラジル、アラスアイのインディゴライトinクォーツ
¥8,800
ブラジル、アラスアイのインディゴライトinクォーツ です。 サムネイルサイズ すりガラス状表面の水晶の中に、 グレイッシュな青緑のトルマリンをサンドしたような標本です。 はみ出したトルマリンが見える部分もあり、 なかなか楽しいピースです。 ブラジルのミナスジェライス州にはたくさんの鉱物の良い産地がありますが、 その中でも有名な、北東部のアラスワイペグマタイトがあります。 産地: Araçuaí, Minas Gerais, Brazil サイズ: 26×24×17 mm
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ブラジル、ジェニパポのインディゴライトinクォーツ ③
¥7,700
ブラジル、ジェニパポのインディゴライトinクォーツ です。 スモールキャビネットサイズ 透明感が心地よい両錐の水晶のポイント。 黒い雷を閉じ込めたみたいな質感で、暗いブルーのトルマリンが中に入っています。 クォーツinクォーツも観察でき、 下側にしたポイント付近にも小さいトルマリンが見られます。 ブラジルのミナスジェライス州にはたくさんの鉱物の良い産地がありますが、 その中でも有名な、イチンガとアラスワイを結ぶ道のイチンガに程近いあたりにあるジェニパポでは、 変成岩にホストされた花崗岩ペグマタイトがあり、様々な鉱物と共に星の形の金色のマイカが採れます。 産地: Jenipapo pegmatite field, Itinga, Minas Gerais, Brazil サイズ: 49×15×15 mm
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ブラジル、ジェニパポのインディゴライトinクォーツ ①
¥18,700
ブラジル、ジェニパポのインディゴライトinクォーツ です。 キャビネットサイズ 複雑に組み合わさった水晶の中に、 鮮烈な差し込む光のような暗いブルーのトルマリンが美しい、インディコライトinクォーツです。 いろんな角度から眺めたいピース。 ブラジルのミナスジェライス州にはたくさんの鉱物の良い産地がありますが、 その中でも有名な、イチンガとアラスワイを結ぶ道のイチンガに程近いあたりにあるジェニパポでは、 変成岩にホストされた花崗岩ペグマタイトがあり、様々な鉱物と共に星の形の金色のマイカが採れます。 産地: Jenipapo pegmatite field, Itinga, Minas Gerais, Brazil サイズ:66×26×24 mm
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アフガニスタン、Kunarのトルマリンonクォーツ ②
¥13,200
アフガニスタンのKunarのトルマリンonクォーツです。 サムネイルサイズ ポイント部分で結合した水晶に、 インディゴライトトルマリンが3本ついた標本です。 ミニチュア感が可愛らしい。 インディゴライトは結晶の屋根部分が淡い色のキャップ状になっています。 アフガニスタンのクナール州は、アフガニスタン東部の州です。 面積は4926㎢、総人口は約43万人、州都はアサダーバードです。 州内をクナール川が南へと流れ、 ヒンドゥークシュ山脈の山懐に抱かれたクナール渓谷は山奥の森林に覆われた地域です。 クナール渓谷のエリアにはトルマリンの産地が複数ありますが、こちらは細かい産地等は分かりません。 産地:Kunar, Afghanistan サイズ: 28×20×20 mm
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ブラジル、Cruzeiro Mineのトルマリンonクォーツ ①
¥79,000
ブラジル、Cruzeiro Mineのトルマリンonクォーツです。 キャビネットサイズ 透明でエッジも綺麗な水晶に乗っかった、 美しい2本のトルマリン。 一本は破断したベリーな色味のウォーターメロントルマリンです。 スイカを割ったようになかのピンクがよく見えます。 ミナスジェライス州の東側のペグマタイト地帯に位置するクルゼイロ鉱山。 世界で最も重要な宝石と標本の鉱山の1つです。 1915年頃に最初は雲母の採掘からはじまり、第二次世界大戦中は雲母の主な供給源でしたが、その後少しづつ減少していきました。 1950年代、トルマリンやその他の鉱物の採掘が再開されました。 鉱山では少なくとも5つの異なるペグマタイトが交わっています。 産地 Pirineus Claim, Monte Belo, Itinga, Minas Gerais, Brazil サイズ 48×26×12 mm
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ブラジル、Pirineus Claimのトルマリンonクォーツ
¥69,000
ブラジル、Pirineus Claimのトルマリンonクォーツです。 キャビネットサイズ ツヤツヤの美しいグリーントルマリンの束に支えられて、 水晶が立ち上がった不思議な姿。 グリーントルマリンの内包がくっきり見えます。 支えているトルマリンの色味などで、ちょっと野菜を思わせます。 グリーントルマリンは曲がった結晶など、興味深いものもあり、なんとも観察しがいがあります。 ブラジルのミナスジェライス州、 イチンガとアラスアイの境界ですが、 アラスアイ ペグマタイトに位置するピリネウス。 深いグリーントルマリンの曲がり結晶が出ることが特徴であるようです。 産地 Pirineus Claim, Monte Belo, Itinga, Minas Gerais, Brazil サイズ 48×26×12 mm
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ブラジル、Novo Horizonteのトルマリンin クォーツonレピドライト
¥22,000
ブラジル、Novo Horizonteのトルマリンin クォーツonレピドライトです。 キャビネットサイズ 泡のような藤色のレピドライトの上に乗った大きめ水晶には、 インディゴライトの細い結晶が散らばっていて、 曇り空のような不思議なニュアンスの色味。 ベリーのような可愛いピンクの芯のトルマリンが 2箇所刺さっています。 水晶には細い線のような模様がたくさんついています。 産地 Novo Horizonte, Bahia, Brazil サイズ 48×26×12 mm
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ナミビア、エロンゴのフローライト、ショール
¥19,800
ナミビア、エロンゴのフローライト、ショールです。 サムネイルサイズ 黒い艶のあるショールに串刺しされたような、 透明感のあるフローライト。 少し欠けがありますが、紫のエッジや緑の部分が分かるシャボン玉のような丸いかたち。 不思議な風合いです。 産地はかつて南西アフリカと呼ばれていた通り、アフリカ大陸の南西部にあるナミビア。 そのナミビアの真ん中あたりの内陸にエロンゴマウンテンズはあります。 山にはいくつもの坑道があるファームが4つほどあり、 緑色の美しいフローライトで有名です。 サイズ:50×26×16 mm 産地: Erongo Mountains, Karibib Constituency, Erongo Region, Namibia
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ナミビア、Bergsig Farm 167のフローライト、ショール、オーソクレース ⑤
¥16,500
ナミビア、Bergsig Farm 167のフローライト、雲母です。 キャビネットサイズ オーソクレース(正長石)の白さと、ショール(ブラックトルマリン)の艶やかな黒。 対比のある綺麗な母岩にほんのり透明な丸っこいホワイトフローライトの結晶。 フローライトの中には輝くようなアップルグリーンの層があり、ところどころ紫の模様が見られます。 かつて南西アフリカと呼ばれていた通り、アフリカ大陸の南西部にあるナミビア。 そのナミビアの真ん中あたりの内陸にエロンゴマウンテンズはあります。 エロンゴマウンテンズの1番高い頂きをホーエンシュタインと呼びます。 ホーエンシュタインの麓にあるBergsig Farm 167があります。 産地:Bergsig Farm 167(Hohenstein), Omaruru Constituency, Erongo Region, Namibia サイズ:70×45×23 mm
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ナミビア、Bergsig Farm 167のフローライト、雲母、ショール ②
¥8,800
ナミビア、Bergsig Farm 167のフローライト、雲母です。 ラージキャビネットサイズ モコモコの白雲母の上に、紫や緑の模様を書き込んだようなホワイトフローライト。 角のない丸っこい立方体の可愛い結晶が、 泡のようにぶくぶくとたくさん乗っています。 標本の裏側にショール(ブラックトルマリン)の結晶が、六角形の断面を見せています。 かつて南西アフリカと呼ばれていた通り、アフリカ大陸の南西部にあるナミビア。 そのナミビアの真ん中あたりの内陸にエロンゴマウンテンズはあります。 エロンゴマウンテンズの1番高い頂きをホーエンシュタインと呼びます。 ホーエンシュタインの麓にあるBergsig Farm 167があります。 産地:Bergsig Farm 167(Hohenstein), Omaruru Constituency, Erongo Region, Namibia サイズ:95×48×25 mm
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アフガニスタン、Paprokのクンツァイト、トルマリンonクォーツ
¥8,800
アフガニスタン、Paprokのクンツァイト、トルマリンonクォーツ。 スモールキャビネットサイズ ミルキーな水晶から顔を出した柔らかいパープルピンクのクンツァイトは、 欠けのないトップが残った形。 その横にミントグリーンのトルマリンの結晶が線状に刻まれたようにうっすら見えます。 紫外線長波で蛍光させると裏側にリチウムが溜まっていたり、 小さなクンツァイトが顔を出しているのに気が付きます。 こちらの産地はいくつもペグマタイトフィールドがあるエリアのようで、 その中のどのペグマタイトのものかはわかりません。 ペグマタイトの白い崖の面を掘り込んで採集しているようです。 産地 Paprok, Kamdesh District, Nuristan, Afghanistan サイズ 45×36×32 mm
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ブラジル、Sapo鉱山のトルマリン
¥38,500
ブラジル、Sapo鉱山のトルマリンです。 サムネイルサイズ ミナスジェライス州といえば、 水晶を始めとして沢山の良質な鉱物が見つかる有名な産地ですが、 Sapo鉱山はそのミナスジェライス州の東の端っこに位置しています。 ペグマタイト地帯にあり、色鮮やかな七色のトルマリンや、深緑のアパタイトが採れることでも有名です。 緑と赤がサンドし合って、なんとも複雑な味わいの結晶です。 クリアな部分と複雑な部分とが混ざっていて、 カオスみたいなユニークさ! 色の発色の良さも相まって 小さいですが、観察すればするほど愛着が湧きそう。 産地: Sapo mine, Ferruginha, Conselheiro Pena, Minas Gerais, Brazil サイズ: 9×9×8 mm
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ブラジル、Cruzeiroのトルマリン2
¥41,800
ブラジル、Cruzeiroのトルマリンです。 サムネイルサイズ ミナスジェライス州の東側のペグマタイト地帯に位置するクルゼイロ鉱山。 世界で最も重要な宝石と標本の鉱山の1つです。 1915年頃に最初は雲母の採掘からはじまり、第二次世界大戦中は雲母の主な供給源でしたが、その後少しづつ減少していきました。 1950年代、トルマリンやその他の鉱物の採掘が再開されました。 鉱山では少なくとも5つの異なるペグマタイトが交わっています。 緑寄りの青の綺麗な結晶です。 クラックは多いですが、かなり透明で トロピカルな雰囲気です。 ブルートルマリンをお探しの方におススメです。 三角の屋根がとても立派。 写真より少しインディゴがかった色味です。 産地: Cruzeiro mine, São José da Safira, Minas Gerais, Brazil サイズ: 18×6×5 mm
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ブラジル、Cruzeiroのトルマリン1
¥35,200
ブラジル、Cruzeiroのトルマリンです。 サムネイルサイズ ミナスジェライス州の東側のペグマタイト地帯に位置するクルゼイロ鉱山。 世界で最も重要な宝石と標本の鉱山の1つです。 1915年頃に最初は雲母の採掘からはじまり、第二次世界大戦中は雲母の主な供給源でしたが、その後少しづつ減少していきました。 1950年代、トルマリンやその他の鉱物の採掘が再開されました。 鉱山では少なくとも5つの異なるペグマタイトが交わっています。 緑寄りの青の綺麗な結晶です。 クラックは多いですが、かなり透明で トロピカルな雰囲気です。 ブルートルマリンをお探しの方におススメです。 産地: Cruzeiro mine, São José da Safira, Minas Gerais, Brazil サイズ: 18×6×5 mm
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アフガニスタン、Kunarのトルマリン 2
¥28,600
アフガニスタンのKunarのトルマリンです。 サムネイルサイズ アフガニスタンのKunar渓谷のエリアにはトルマリンの産地が複数ありますが、 細かい産地等は分かりません。 ボトムは明るいインディゴブルーとピンクのウォーターメロントルマリン、 トップは明るい青緑になっていて、 ピンクの色の層がフタをするタイプの平らな結晶の頭が付いています。 クラックはありますが、なかなか整った結晶です。 産地:Kunar, Afghanistan サイズ: 18×7×6 mm
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アフガニスタン、Kunarのトルマリン 1
¥28,600
アフガニスタンのKunarのトルマリンです。 サムネイルサイズ アフガニスタンのKunar渓谷のエリアにはトルマリンの産地が複数ありますが、 細かい産地等は分かりません。 ボトム部分はインディゴブルーとイチゴピンクのウォーターメロン、 上の部分はインディゴブルーで イチゴピンクの色の層がフタをしています。 透明度もあり、ほんの少しクラックが入っていますが、 特に断面の膨らんだ三角が整っており、上質な結晶です。 産地:Kunar, Afghanistan サイズ: 14×9×9 mm
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アフガニスタン、Paprok トリカラーキャップのグリーントルマリン
¥104,000
アフガニスタン、Paprokのトルマリンです。 大きめのサムネイルサイズ 透明感といい、親指の頭ほどもあるボリューム感といい、 非常に素晴らしいクオリティなのですが、 パッと見ただけだと暗い色のよくわからない結晶に見えます。 しかし! 光を通すと澄んだフォレストグリーンに、 目の覚めるようなブルーのライン、 その上にクリアの薄い層が重なり、 更に葡萄色のキャップが締めるというこのギャップ。 光を通したあなただけが楽しめる世界です。 産地:Paprok, Kamdesh District, Nuristan, Afghanistan サイズ: 24×18×13 mm
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小さなアフガニスタンのトルマリン 46
¥3,300
アフガニスタンのKunarのトルマリンです。 アフガニスタンのKunar渓谷のエリアにはトルマリンの産地が複数ありますが、 細かい産地等は分かりません。 小さくて可愛い透明な柱状結晶。 藤色ピンクの不思議な色の、 白っぽい付着物で雪をかぶったような結晶。 ちょっとへこんだ屋根。 産地:Kunar,Afghanistan サイズ: 15×5×3 mm