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コンゴ民主共和国、エトワール鉱山のクリソコラonテノライト(黒銅鉱) ⑤
¥9,020
コンゴ共和国、エトワール鉱山のクリソコラ、マラカイトです。 キャビネットサイズ 鮮やかな青緑のクリソコラ(珪孔雀石)からのぞいて見える黒いテノライト(黒銅鉱)。 鮮やかな組み合わせが見応えあります。 地球を連想させるワイルドな雰囲気です。 どちらも銅の二次鉱物です。 エトワール(星)鉱山は、中央アフリカのコンゴ民主共和国の南端、 ルブンバシの郊外にある断続的に操業されていた廃銅鉱山で、 地元の人々が鉱物標本を求めてやってきます。 もともとはカルクルク鉱山と名付けられていましたが、後にベルギー人によってL'Etoile du Congo(コンゴの星)鉱山と名前が変更されました。 1907年にコバルト鉱石を生産した最初の鉱山です。 産地: L'Etoile du Congo Mine (Star of the Congo Mine; Kalukuluku Mine), Lubumbashi, Haut-Katanga, DR Congo サイズ: 62×40×30 mm
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コンゴ民主共和国、エトワール鉱山のマラカイトonテノライト(黒銅鉱)①
¥3,850
コンゴ共和国、エトワール鉱山のマラカイトonテノライト(黒銅鉱)です。 スモールキャビネットサイズ モコモコとしたムースの泡のように、 滑らかかと思えば気泡や管状の穴のあいた面白い形のマラカイト(孔雀石)です。 内部の黒い部分はテノライト(黒銅鉱)です。 部分的に割れた断面が層になっていてとても見応えがあります。 銅の二次鉱物の組み合わせの中でも、 黒銅鉱とマラカイトの組み合わせで色が深く濃く見える、美しい標本です。 エトワール(星)鉱山は、中央アフリカのコンゴ民主共和国の南端、 ルブンバシの郊外にある断続的に操業されていた廃銅鉱山で、 地元の人々が鉱物標本を求めてやってきます。 もともとはカルクルク鉱山と名付けられていましたが、後にベルギー人によってL'Etoile du Congo(コンゴの星)鉱山と名前が変更されました。 1907年にコバルト鉱石を生産した最初の鉱山です。 産地: L'Etoile du Congo Mine (Star of the Congo Mine; Kalukuluku Mine), Lubumbashi, Haut-Katanga, DR Congo サイズ: 38×34×22 mm