アメリカ、アリゾナ州、ピマ郡Omega鉱山のマラカイト、キュプライト(赤銅鉱)
¥11,000
残り1点
International shipping available
アメリカ、アリゾナ州、ピマ郡Omega鉱山のマラカイト、キュプライト(赤銅鉱)です。
キャビネットサイズ
マットな青緑のマラカイトの結晶が、
ドゥルージーな水晶のキラキラが付いた母岩に乗った標本です。
マラカイトは冷えたチョコレートをスプーンで削った時のように、
薄いロール状になって散らばっています。
キュプライトの付随した標本として仕入れたので、
母岩の断面の層に見える金属質の層がキュプライト(赤銅鉱)であると思われます。
アメリカ南西部のアリゾナ州。
毎年のように石を仕入れに行く店主には1番身近なアリゾナ州の郡、ピマ郡は
都市ツーソンを南東に擁したアリゾナ州の南側の郡で、
メキシコに近い砂漠地帯のエリアです。
ツーソンの空港から南東に20kmほど、
サンタリタ山地にあるオメガ鉱山は、
かつて小規模な露天掘りおよび地下採掘が行われていた銅・銀・鉛・亜鉛・金・マンガン・タングステン・モリブデン鉱山です。
所在地はモニュメント・マウンテン(Monument Mountain)の南西急斜面です。
南西側でアイル・ロイヤル鉱区に隣接し、オメガ(Omega)およびオメガ・エクステンション(Omega Extension)の鉱区から構成されています。
1877年から1920年にかけて採掘が行われました。
所有者は時期や持分により変遷してきましたが、
ゼッケンドルフ家(Zeckendorfs、1880年代初頭以降)、
オメガ・カッパー社(Omega Copper Co.)、
およびマッケイ(McKay)などが名を連ねています。
ピマ郡において、まとまった量の銅が最初に生産されたのはこの鉱山からでした。
採掘施設には4つの坑道、立坑、盲立坑(ウィンズ)、露天掘り跡、および小規模な掘削箇所が含まれ、
それらの総延長は約600mに及び、垂直方向に92mの範囲に分布しています。
産地 Omega Mine, Monument Mountain, Helvetia, Helvetia-Rosemont Mining District, Pima County, Arizona, USA
サイズ:55×40×27 mm
-
レビュー
(390)
- レビュー(390)
※ご注意 必ずご確認ください。
鉱物は光の色によって全く違って見えます。
特に、赤みや黄みのある間接照明の下で見ると、色味はかなり違います。
なるべく実物の様子がわかるように写真を撮っているつもりですが、
自然の形は角度が変わると違って見えることもあり、
立体物の全ての部分を写真に収めることも出来ません。
画像をご覧になっている環境、画面の種類や設定などで色や反射などは全く異なって見えるため、
イメージが違う、思っていたのと違うなどの理由でのご返品はお断りさせて頂いています。
オンラインでの販売である以上、必ずお客様が画面で見たまま、というわけにはいきませんので、以上をご了承の上、お買い求めくださいませ。
