ドイツ、バイエルン州、Friedensgrubeのマラカイト
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ドイツ、バイエルン州、Friedensgrubeのマラカイトです。
キャビネットサイズ
モコモコの針が伸びたマラカイトの結晶標本です。
母岩に対して小さな結晶ですが、緑が美しく形もユニークです。
母岩のそこかしこに緑色が散見され、マラカイトの存在を感じます。
ドイツ最大の州、バイエルン州(ババリア州)。
ドイツの南東に位置していて、州都はミュンヘンです。
チェコとの国境まで50kmほどの、バート・シュテーベンとリヒテンベルク周辺地域では、
17世紀にはすでに鉄と銅の採掘が盛んに行われていました。
19世紀末にはほとんどの鉱山が閉鎖されました。
1936年、今度は蛍石の採掘が始まり、新たな採掘期を迎えました。
リヒテンベルクの町周辺には、ホーエス・ラート、イシガウ、ケムラス、リュッカースベルク(後のリヒテンベルク)、ノイ・ベシェルト・グリュックといった鉱山が設立されました。
1936年から1967年にかけて、約10万トンの蛍石が採掘されました。
熱水起源の蛍石鉱脈からは、コレクター垂涎の鉱物も数多く産出されました。
リヒテンベルク産の孔雀石は、ドイツで発見された中でも最高級の結晶の一つとされています。
1967年に最後の鉱山が閉鎖されたことで、バイエルン地方におけるこの地での採掘は幕を閉じました。
フリーデンスグルーベは、グリースバッハまで続く全長7kmの坑道を持つ鉄銅鉱山です。
この鉱山は、17世紀に採掘されていた時には、「フリーデンスグルーベ」という旧名で呼ばれていました。
20世紀前半に蛍石採掘のために再開された際にはリュッカースベルク鉱山と呼ばれ、1952年以降はリヒテンベルク鉱山と改名されました。
草木が生い茂った鉱滓堆積場は微小標本の採取に適していますが、大型標本を見つけるのは困難です。
この地域は自然保護区に指定されている可能性があります。
産地 Friedensgrube, Lichtenberg, Hof District, Upper Franconia, Bavaria, Germany
サイズ:53×30×28 mm
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(390)
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※ご注意 必ずご確認ください。
鉱物は光の色によって全く違って見えます。
特に、赤みや黄みのある間接照明の下で見ると、色味はかなり違います。
なるべく実物の様子がわかるように写真を撮っているつもりですが、
自然の形は角度が変わると違って見えることもあり、
立体物の全ての部分を写真に収めることも出来ません。
画像をご覧になっている環境、画面の種類や設定などで色や反射などは全く異なって見えるため、
イメージが違う、思っていたのと違うなどの理由でのご返品はお断りさせて頂いています。
オンラインでの販売である以上、必ずお客様が画面で見たまま、というわけにはいきませんので、以上をご了承の上、お買い求めくださいませ。
