アメリカ、イリノイ州 Rosiclair鉱山の小ぶりなフローライト
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アメリカ、イリノイ州 Rosiclair 鉱山のフローライトです。
ラージサムネイルサイズ
淡い色味と美しいツヤ感が魅力の小さなフローライト標本です。
淡い黄色のコアに淡いラベンダーカラーのゾーニング、その上に鮮やかな紫のドットやエッジが見えるトリカラーです。
中央部分は階段状に凹んでいます。
※こちらはMinerva#1 鉱山のRosiclair Levelのものではなく、
Rosiclair 鉱山という別の鉱山のフローライトです。
イリノイ州の南側、ケンタッキー州に面したエリアはかつて
イリノイ・ケンタッキー フロースパー ディストリクトといって、
フローライトが豊富な土壌が続くエリアで、
1800年代からたくさんの採掘会社が無数の坑道を開けたり露天掘りをして、
アメリカの鉄筋建築に欠かせない鉄を溶かすために、
フローライトをたくさん産出してきました。
1930年代にイリノイ州はケンタッキー州を追い抜いて、アメリカで一番たくさんのフローライトを産出していましたが、
1980年代には海外からの輸入が大半を占め、
人件費や機材などの費用が嵩み、1990年にイリノイの最後の鉱山が閉山しました。
Cave-in-Rockの町から川沿いに西に15キロほど、
Rosiclairと呼ばれる小さな町にある鉱山が産地です。
the Rosiclare Lead and Spar Companyという会社が操業していました。
アメリカ蛍石博物館は現在、かつてロシクレア鉱山の砕石所があった場所に位置しており、
当時はそこからロシクレア坑道に入ることができました。
博物館の敷地のフェンスのすぐ外側には、当時不必要な石を溜めていたズリ場があり、方解石、黄銅鉱、蛍石、方鉛鉱、孔雀石、石英、閃亜鉛鉱などがそこから見つけられます。
産地: Rosiclare Mine, Rosiclare, Hardin County, Illinois, USA
サイズ:28×26×18 mm
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レビュー
(390)
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※ご注意 必ずご確認ください。
鉱物は光の色によって全く違って見えます。
特に、赤みや黄みのある間接照明の下で見ると、色味はかなり違います。
なるべく実物の様子がわかるように写真を撮っているつもりですが、
自然の形は角度が変わると違って見えることもあり、
立体物の全ての部分を写真に収めることも出来ません。
画像をご覧になっている環境、画面の種類や設定などで色や反射などは全く異なって見えるため、
イメージが違う、思っていたのと違うなどの理由でのご返品はお断りさせて頂いています。
オンラインでの販売である以上、必ずお客様が画面で見たまま、というわけにはいきませんので、以上をご了承の上、お買い求めくださいませ。
