モロッコ、エルハムダ鉱山のフローライト ②
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モロッコ、エルハムダ鉱山のフローライトです。
キャビネットサイズ
なんとも複雑な色のフローライト。
緑も感じるし紫も感じる。
青いのかどこか黄色いのか、はたまたグレーなのか。
非常に淡い組み合わせで、浅葱色か黄色のフローライトにインディゴを帯びたグレーか紫のコア、エッジはパキッと赤みの紫。
複雑な組み合わせがたまりません。
ヨーロッパ大陸とアフリカ大陸はジブラルタル海峡で分かれていますが、
ジブラルタル海峡のすぐ南側、アフリカ大陸の北西の輪郭をなぞるような海沿いの国がモロッコです。
北東部、アルジェリアとの国境を含んだドラア・タフィラルト地方に産地はあります。
ジェベル・ウグナト山塊の北東に位置するジェベル・エルハムダにある採石場群。
エルハムダ鉱山は、エルフォードの北西36km、アッセラア村の東9km、ジョルフとトゥルーグの間に位置し、しばしば誤ってラムダ鉱山と呼ばれる。
熱水性蛍石・重晶石鉱床は、長さ1,500m、幅2mの蛍石鉱脈からなり、2003年までアクティブに採掘されていました。
2025年のミュンヘンショーで出会いましたが、古いものではなかったので、現在は少しずつ採掘が再開されているのかもしれません。
この産地の蛍石は、フランスとベネズエラに輸出され、陶磁器産業で利用されていました。
巨大な立方体状の蛍石のほか、長さ25cmにも達する巨大な塊状の重晶石結晶も産出していました。
産地:Touroug-El Hamda Quarries (Lhamda Mine), Melaab Caïdat, Goulmima Cercle, Errachidia Province, Drâa-Tafilalet Region, Morocco
サイズ:55×29×17 mm
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レビュー
(390)
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※ご注意 必ずご確認ください。
鉱物は光の色によって全く違って見えます。
特に、赤みや黄みのある間接照明の下で見ると、色味はかなり違います。
なるべく実物の様子がわかるように写真を撮っているつもりですが、
自然の形は角度が変わると違って見えることもあり、
立体物の全ての部分を写真に収めることも出来ません。
画像をご覧になっている環境、画面の種類や設定などで色や反射などは全く異なって見えるため、
イメージが違う、思っていたのと違うなどの理由でのご返品はお断りさせて頂いています。
オンラインでの販売である以上、必ずお客様が画面で見たまま、というわけにはいきませんので、以上をご了承の上、お買い求めくださいませ。
