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小さなアフガニスタンのトルマリン 15
¥2,200
アフガニスタンのKunarのトルマリンです。 アフガニスタンのKunar渓谷のエリアにはトルマリンの産地が複数ありますが、 細かい産地等は分かりません。 小さくて可愛い透明な柱状結晶。 白い付着物がついた、スノーキャップトルマリン。 なんとも言えない紫がかった淡いピンクは、 不思議な味わいです。 こちらの商品はプチプラですので、箱が必要ない方には ファスナー付きの小さいビニールにプチプチを巻いた状態で、 封筒に入れて簡易包装した発送方法、 クリックポスト198円をお選び頂けます。 なるべくダメージがないように発送しますが、 クリックポストには補償が付いておりませんので破損や紛失の際には補償できません。 ※トルマリンは3つくらいまで同梱できますが、 フローライト等の硬度の低い石は同梱しないようお願い致します。 産地: Kunar, Afghanistan サイズ: 10×5×5 mm
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小さなアフガニスタンのトルマリン 13
¥2,200
アフガニスタンのKunarのトルマリンです。 アフガニスタンのKunar渓谷のエリアにはトルマリンの産地が複数ありますが、 細かい産地等は分かりません。 小さくて可愛い透明な柱状結晶。 白い付着物がついた、スノーキャップトルマリン。 なんとも言えない紫がかった淡いピンクは、 不思議な味わいです。 こちらの商品はプチプラですので、箱が必要ない方には ファスナー付きの小さいビニールにプチプチを巻いた状態で、 封筒に入れて簡易包装した発送方法、 クリックポスト198円をお選び頂けます。 なるべくダメージがないように発送しますが、 クリックポストには補償が付いておりませんので破損や紛失の際には補償できません。 ※トルマリンは3つくらいまで同梱できますが、 フローライト等の硬度の低い石は同梱しないようお願い致します。 産地: Kunar, Afghanistan サイズ: 10×5×4 mm
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小さなアフガニスタンのトルマリン 12
¥2,200
アフガニスタンのKunarのトルマリンです。 アフガニスタンのKunar渓谷のエリアにはトルマリンの産地が複数ありますが、 細かい産地等は分かりません。 小さくて可愛い透明な柱状結晶。 白い付着物がついた、スノーキャップトルマリン。 なんとも言えない紫がかった淡いピンクは、 不思議な味わいです。 こちらの商品はプチプラですので、箱が必要ない方には ファスナー付きの小さいビニールにプチプチを巻いた状態で、 封筒に入れて簡易包装した発送方法、 クリックポスト198円をお選び頂けます。 なるべくダメージがないように発送しますが、 クリックポストには補償が付いておりませんので破損や紛失の際には補償できません。 ※トルマリンは3つくらいまで同梱できますが、 フローライト等の硬度の低い石は同梱しないようお願い致します。 産地: Kunar, Afghanistan サイズ: 8×5×4 mm
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小さなアフガニスタンのトルマリン 10
¥2,200
アフガニスタンのKunarのトルマリンです。 アフガニスタンのKunar渓谷のエリアにはトルマリンの産地が複数ありますが、 細かい産地等は分かりません。 小さくて可愛い透明な柱状結晶。 メロンソーダみたいな爽やかさ! 欠けはありますが桜色で3面の屋根型の頭がついた結晶。 こちらの商品はプチプラですので、箱が必要ない方には ファスナー付きの小さいビニールにプチプチを巻いた状態で、 封筒に入れて簡易包装した発送方法、 クリックポスト198円をお選び頂けます。 なるべくダメージがないように発送しますが、 クリックポストには補償が付いておりませんので破損や紛失の際には補償できません。 ※トルマリンは3つくらいまで同梱できますが、 フローライト等の硬度の低い石は同梱しないようお願い致します。 産地: Kunar, Afghanistan サイズ: 11×5×4 mm
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タンザナイト4
¥22,000
タンザナイトです。 柔らかい雰囲気の、 紫寄りのブルーが美しいタンザナイトです。 鉱物名はゾイサイト。 クラックが多く、炭酸のようなシャリ感のあるピースですが、 虹も見やすく大きい結晶です。 多色性(見る角度によって見える色が違って見える、結晶構造上の作用)が確認できます。 メレラニ タンザナイト鉱山地域は、幅2 km、長さ50kmの地域です。 アルーシャの町の南東約70 kmのレラテマ山脈の斜面にあるメレラニヒルズにあります。 1968年にタンザナイトが最初に発見された場所で、 大まかには4つのマイニングブロック(A、B、C、D)に分かれていますが、 新しく鉱脈が見つかるとマイニングブロックが追加されているようです。 採掘環境はあまり良くないようで、400m下の坑道までエレベーターがないので階段で降りたり、 酸素を取り入れる設備や、安全のための設備がないため、 やや危険な環境であると言えます。 産地: Merelani Hills, Lelatema Mountains, Simanjiro District, Manyara Region, Tanzania サイズ: 25×11×8mm
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バイカラー(ブルー×グリーン)タンザナイト2
¥11,000
バイカラー(ブルー×グリーン)タンザナイトです。 両脇にグリーンのポイントの入った、 澄んだブルーが美しいタンザナイトです。 鉱物名はゾイサイト。 クラックはありますが非常にクォリティの高い結晶です。 多色性(見る角度によって見える色が違って見える、結晶構造上の作用)が確認できます。 メレラニ タンザナイト鉱山地域は、幅2 km、長さ50kmの地域です。 アルーシャの町の南東約70 kmのレラテマ山脈の斜面にあるメレラニヒルズにあります。 1968年にタンザナイトが最初に発見された場所で、 大まかには4つのマイニングブロック(A、B、C、D)に分かれていますが、 新しく鉱脈が見つかるとマイニングブロックが追加されているようです。 採掘環境はあまり良くないようで、400m下の坑道までエレベーターがないので階段で降りたり、 酸素を取り入れる設備や、安全のための設備がないため、 やや危険な環境であると言えます。 産地: Merelani Hills, Lelatema Mountains, Simanjiro District, Manyara Region, Tanzania サイズ: 12×11×4 mm
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パープルタンザナイト
¥14,300
グレーがかったパープルタンザナイトです。 とても小さいのですが、非常に多色性が見やすく、美しい結晶です。 刃物のような形をしていて、 平たく見える面から見るとグレー、断面のように三角に見える面から見るとパープルピンクに、 さっと色が変わります。 鉱物名はゾイサイト。 クラックはありますが非常にクォリティの高い結晶です。 多色性(見る角度によって見える色が違って見える、結晶構造上の作用)が確認できます。 メレラニ タンザナイト鉱山地域は、幅2 km、長さ50kmの地域です。 アルーシャの町の南東約70 kmのレラテマ山脈の斜面にあるメレラニヒルズにあります。 1968年にタンザナイトが最初に発見された場所で、 大まかには4つのマイニングブロック(A、B、C、D)に分かれていますが、 新しく鉱脈が見つかるとマイニングブロックが追加されているようです。 採掘環境はあまり良くないようで、400m下の坑道までエレベーターがないので階段で降りたり、 酸素を取り入れる設備や、安全のための設備がないため、 やや危険な環境であると言えます。 産地: Merelani Hills, Lelatema Mountains, Simanjiro District, Manyara Region, Tanzania サイズ: 10×4×3 mm
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バイカラー(パープル×ブルー)タンザナイト3
¥25,300
パッと目を惹く色のバイカラーパープルタンザナイトです。 柱状結晶で、なんとも紫の発色が綺麗です。 下半分は青みを帯びていて、 紫が強く見える面と、青っぽく見える面があります。 鉱物名はゾイサイト。 クラックはありますが非常にクォリティの高い結晶です。 多色性(見る角度によって見える色が違って見える、結晶構造上の作用)が確認できます。 メレラニ タンザナイト鉱山地域は、幅2 km、長さ50kmの地域です。 アルーシャの町の南東約70 kmのレラテマ山脈の斜面にあるメレラニヒルズにあります。 1968年にタンザナイトが最初に発見された場所で、 大まかには4つのマイニングブロック(A、B、C、D)に分かれていますが、 新しく鉱脈が見つかるとマイニングブロックが追加されているようです。 採掘環境はあまり良くないようで、400m下の坑道までエレベーターがないので階段で降りたり、 酸素を取り入れる設備や、安全のための設備がないため、 やや危険な環境であると言えます。 産地: Merelani Hills, Lelatema Mountains, Simanjiro District, Manyara Region, Tanzania サイズ: 15×5×4 mm
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タンザナイト1
¥28,600
深い青が美しいタンザナイトです。 三角形ぽい形、透明感があるのに深い青、 厚みがある結晶の方がお好きな方におススメです。 鉱物名はゾイサイト。 クラックや凹み部分に砂がこびりついた部分はありますが非常にクォリティの高い結晶です。 多色性(見る角度によって見える色が違って見える、結晶構造上の作用)が確認できます。 こちらは価格見直しセールで30%オフになります。 メレラニ タンザナイト鉱山地域は、幅2 km、長さ50kmの地域です。 アルーシャの町の南東約70 kmのレラテマ山脈の斜面にあるメレラニヒルズにあります。 1968年にタンザナイトが最初に発見された場所で、 大まかには4つのマイニングブロック(A、B、C、D)に分かれていますが、 新しく鉱脈が見つかるとマイニングブロックが追加されているようです。 採掘環境はあまり良くないようで、400m下の坑道までエレベーターがないので階段で降りたり、 酸素を取り入れる設備や、安全のための設備がないため、 やや危険な環境であると言えます。 産地: Merelani Hills, Lelatema Mountains, Simanjiro District, Manyara Region, Tanzania サイズ: 16×7×6 mm
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バイカラー(イエロー×ブルーパープル)タンザナイト5
¥27,500
じんわり沁みるようなバイカラーのタンザナイトです。 後ろに少し母岩がついた三角形ぽい平たい結晶で、なんとも渋い淡い黄色と青紫。 夕暮れや、不思議なファンタジーの空みたいなイメージの色味です。 クラックやインクルージョンが天体を思わせるような感じでかえって見応えがあります。 鉱物名はゾイサイト。 多色性(見る角度によって見える色が違って見える、結晶構造上の作用)が確認できます。 価格見直しセール中で、30%オフになります。 メレラニ タンザナイト鉱山地域は、幅2 km、長さ50kmの地域です。 アルーシャの町の南東約70 kmのレラテマ山脈の斜面にあるメレラニヒルズにあります。 1968年にタンザナイトが最初に発見された場所で、 大まかには4つのマイニングブロック(A、B、C、D)に分かれていますが、 新しく鉱脈が見つかるとマイニングブロックが追加されているようです。 採掘環境はあまり良くないようで、400m下の坑道までエレベーターがないので階段で降りたり、 酸素を取り入れる設備や、安全のための設備がないため、 やや危険な環境であると言えます。 産地: Merelani Hills, Lelatema Mountains, Simanjiro District, Manyara Region, Tanzania サイズ: 13×11×6 mm
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モロッコのIouriren鉱山のファーデンクォーツ 1
¥3,850
モロッコのIouriren鉱山のファーデンクォーツです。 サムネイルサイズ Iouriren鉱山は、モロッコ西部のアンティアトラス山脈に位置する、Akka Gold Mining Co.(AGM)が所有する金鉱山です。 1992年、鉱山の近くにあるAkkaの町を会社の名前に使用して、この会社はスタートしました。 2007年までは金の鉱山として稼働していましたが、他の場所でよりたくさんの金が採れるようになったため、 現在は銅の鉱山として稼働しています。 筋の入った平たい水晶、ファーデンクォーツがよく採れて、他にもパイライトやカルサイト、 ドロマイト、エピドート、シデライトなどが見つかります。 こちらは不思議な丸っこいコの字の結晶のファーデンクォーツです。 非常にクリアで、珍しい形です。 産地: Iouriren Mine, Afella Ighir Caïdat, Tafraout Cercle, Tiznit Province, Souss-Massa Region, Morocco サイズ:27×26×11mm
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イギリス、ダイアナマリア鉱山のフローライト20
¥2,750
イギリス、ダイアナマリア鉱山のフローライトです。 サムネイルサイズ イギリスのフローライトではもはや一番有名かもしれない産地、 ダーラム地方のダイアナマリア鉱山。 緑色の強蛍光フローライトが採れると人気だったロジャリー鉱山を、 2017年UK mining ventureという会社が買い取り、 ほぼ採り尽くされて枯渇したロジャリー鉱山のすぐ横、1970年代にわずかに採掘されただけのサトクリフ鉱脈を掘り始めたのがダイアナマリア鉱山です。 こちらはポケット名がわからないのですが、 クリアとグリーンだけで構成されている色味と、 仕入れた年代からみてQueen of Green Pocketのフローライトではないかと思いますが、 他のポケットも混ざっているかもしれないので、特定は出来ません。 角が透明になっている、面白い結晶。 表面はフロスティで結晶の成長模様が入っていますが、 コロンとした単結晶風で可愛いです。 発色がよく美しいグリーンは紫外線でよく蛍光し、 夏の日光下などではエッジがほんのりブルーになります。 産地 Diana Maria Mine, Rogerley Quarry, Stanhope, County Durham, England, UK サイズ 17×16×15 mm
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イギリス、ダイアナマリア鉱山のフローライト15
¥2,750
イギリス、ダイアナマリア鉱山のフローライトです。 サムネイルサイズ イギリスのフローライトではもはや一番有名かもしれない産地、 ダーラム地方のダイアナマリア鉱山。 緑色の強蛍光フローライトが採れると人気だったロジャリー鉱山を、 2017年UK mining ventureという会社が買い取り、 ほぼ採り尽くされて枯渇したロジャリー鉱山のすぐ横、1970年代にわずかに採掘されただけのサトクリフ鉱脈を掘り始めたのがダイアナマリア鉱山です。 こちらはポケット名がわからないのですが、 クリアとグリーンだけで構成されている色味と、 仕入れた年代からみてQueen of Green Pocketのフローライトではないかと思いますが、 他のポケットも混ざっているかもしれないので、特定は出来ません。 ちょこんとした雰囲気が可愛い! 貫入している結晶には、急いで結晶した時に出来る蜘蛛の巣状のインクルージョンが花のように見えます。 フロスティな表面ですが、深くてよく蛍光しそうないい色味。 グラデーションがあまりなく、全体的に色が濃いのが特徴です。 発色がよく美しいグリーンは紫外線でよく蛍光し、夏の日光下などではエッジがほんのりブルーになります。 産地 Diana Maria Mine, Rogerley Quarry, Stanhope, County Durham, England, UK サイズ 15×15×7 mm
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イギリス、ダイアナマリア鉱山のフローライト14
¥2,750
イギリス、ダイアナマリア鉱山のフローライトです。 サムネイルサイズ イギリスのフローライトではもはや一番有名かもしれない産地、 ダーラム地方のダイアナマリア鉱山。 緑色の強蛍光フローライトが採れると人気だったロジャリー鉱山を、 2017年UK mining ventureという会社が買い取り、 ほぼ採り尽くされて枯渇したロジャリー鉱山のすぐ横、1970年代にわずかに採掘されただけのサトクリフ鉱脈を掘り始めたのがダイアナマリア鉱山です。 こちらはポケット名がわからないのですが、 クリアとグリーンだけで構成されている色味と、 仕入れた年代からみてQueen of Green Pocketのフローライトではないかと思いますが、 他のポケットも混ざっているかもしれないので、特定は出来ません。 フロスティな表面ですが、深くてよく蛍光しそうないい色味。 グラデーションがあまりなく、全体的に色が濃いのが特徴です。 発色がよく美しいグリーンは紫外線でよく蛍光し、夏の日光下などではエッジがほんのりブルーになります。 産地 Diana Maria Mine, Rogerley Quarry, Stanhope, County Durham, England, UK サイズ 20×16×15 mm
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イギリス、ダイアナマリア鉱山のフローライト7
¥2,750
イギリス、ダイアナマリア鉱山のフローライトです。 サムネイルサイズ イギリスのフローライトではもはや一番有名かもしれない産地、 ダーラム地方のダイアナマリア鉱山。 緑色の強蛍光フローライトが採れると人気だったロジャリー鉱山を、 2017年UK mining ventureという会社が買い取り、 ほぼ採り尽くされて枯渇したロジャリー鉱山のすぐ横、1970年代にわずかに採掘されただけのサトクリフ鉱脈を掘り始めたのがダイアナマリア鉱山です。 こちらはポケット名がわからないのですが、 クリアとグリーンだけで構成されている色味と、 仕入れた年代からみてQueen of Green Pocketのフローライトではないかと思いますが、 他のポケットも混ざっているかもしれないので、特定は出来ません。 表面はややフロスティですが、緑とクリアの層が入り乱れているのがよくわかる結晶。 色は明るめで、発色が綺麗です。 美しいグリーンは紫外線でよく蛍光し、夏の日光下などではエッジがほんのりブルーになります。 産地 Diana Maria Mine, Rogerley Quarry, Stanhope, County Durham, England, UK サイズ 18×15×15 mm
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イギリス、ダイアナマリア鉱山のフローライト6
¥2,750
SOLD OUT
イギリス、ダイアナマリア鉱山のフローライトです。 サムネイルサイズ イギリスのフローライトではもはや一番有名かもしれない産地、 ダーラム地方のダイアナマリア鉱山。 緑色の強蛍光フローライトが採れると人気だったロジャリー鉱山を、 2017年UK mining ventureという会社が買い取り、 ほぼ採り尽くされて枯渇したロジャリー鉱山のすぐ横、1970年代にわずかに採掘されただけのサトクリフ鉱脈を掘り始めたのがダイアナマリア鉱山です。 こちらはポケット名がわからないのですが、 クリアとグリーンだけで構成されている色味と、 仕入れた年代からみてQueen of Green Pocketのフローライトではないかと思いますが、 他のポケットも混ざっているかもしれないので、特定は出来ません。 少しグロッシーで可愛い結晶。 中の色のゾーニングが見やすくてとても綺麗。 表面にパープルの層があるのがわかります。 美しいグリーンは紫外線でよく蛍光し、夏の日光下などではエッジがほんのりブルーになります。 産地 Diana Maria Mine, Rogerley Quarry, Stanhope, County Durham, England, UK サイズ 18×15×13 mm
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イギリス、ダイアナマリア鉱山のフローライト5
¥2,750
イギリス、ダイアナマリア鉱山のフローライトです。 サムネイルサイズ イギリスのフローライトではもはや一番有名かもしれない産地、 ダーラム地方のダイアナマリア鉱山。 緑色の強蛍光フローライトが採れると人気だったロジャリー鉱山を、 2017年UK mining ventureという会社が買い取り、 ほぼ採り尽くされて枯渇したロジャリー鉱山のすぐ横、1970年代にわずかに採掘されただけのサトクリフ鉱脈を掘り始めたのがダイアナマリア鉱山です。 こちらはポケット名がわからないのですが、 クリアとグリーンだけで構成されている色味と、 仕入れた年代からみてQueen of Green Pocketのフローライトではないかと思いますが、 他のポケットも混ざっているかもしれないので、特定は出来ません。 小ぶりで可愛い結晶。 フロスティな表面ですが、中の色の層が見やすくてとても綺麗。 美しいグリーンは紫外線でよく蛍光し、夏の日光下などではエッジがほんのりブルーになります。 産地 Diana Maria Mine, Rogerley Quarry, Stanhope, County Durham, England, UK サイズ 18×15×12 mm
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カナダ、ケベック州のバライト2
¥4,400
カナダ、ケベック州のバライトです。 サムネイルサイズ バライトというと,フローライトや水晶、カルサイトと一緒に板状結晶などの形でよく見かけますが、 こんな風に美しく透明な柱状結晶として見つかる産地は多くはないでしょう。 透明な柱状結晶は人を魅了しますが、 水晶とはまた違う硬度と屈折率なので違う輝き方をします。 こちらは斜めの屋根がトパーズのように四角く綺麗。 硬度が低いのでエッジは少し摩耗していますが、とても美しい標本です。 カナダのケベック州のサンファビアンにあるこの鉱山は、 現在は名前が変わっていてサンファビアン バライト鉱山という名前で一般公開されているようです。 現在はサンファビアンの公立鉱山になっています。 最初に鉱床が発見されたのは1953年でした。 1957年、ロスさんとロイさんがLes mines Roy-Ross Inc.という会社を設立して採掘しようとプロジェクトをスタートしましたが、 資金繰りがうまくいかず調査するだけに留まっていたようです。 調査の末、バライトの純度が世界で唯一のものであると認定され、 ロスさんは1988年にプロジェクトを再スタートしようと Barytine Saint-Fabien Inc. を設立しましたが、やはり資金面で苦労し、最終的にサンファビアンが鉱山を購入して管理することになりました。 現在はまるで農地のように草が生えた状態ですが、 予約をすると坑道の中に入れるツアーがあるようです。 ※ 購入した方からは、 鉱山の名前はレイ&ロス鉱山だと伺ったのですが、 鉱山データのサイトにはロイ&ロス鉱山と表記されていて、ロイが正しいかと思われるので、 写真ではRay & Ross と表記されたラベルが付いていますが、お届けまでに貼り替えてお送りしますのでご安心ください。 なお、ほかの国でもこの鉱山をRay&Rossと表記したり呼んでいる方がいるようですが、 元々の鉱山のオーナーである、Philippe RoyさんとBertrand Rossさんから取られた名前のようですので、Royが正しいと判断しております。 産地: Roy&Ross barite mine, Saint-Fabien, Rimouski-Neigette RCM, Bas-Saint-Laurent, Québec, Canada サイズ: 30×8×8 mm
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カナダ、ケベック州のバライト1
¥4,400
カナダ、ケベック州のバライトです。 サムネイルサイズ バライトというと,フローライトや水晶、カルサイトと一緒に板状結晶などの形でよく見かけますが、 こんな風に美しく透明な柱状結晶として見つかる産地は多くはないでしょう。 透明な柱状結晶は人を魅了しますが、 水晶とはまた違う硬度と屈折率なので違う輝き方をします。 斜めの屋根は複雑に角度をつけられています。 硬度が低いのでエッジは少し摩耗していますが、とても美しい標本です。 カナダのケベック州のサンファビアンにあるこの鉱山は、 現在は名前が変わっていてサンファビアン バライト鉱山という名前で一般公開されているようです。 現在はサンファビアンの公立鉱山になっています。 最初に鉱床が発見されたのは1953年でした。 1957年、ロスさんとロイさんがLes mines Roy-Ross Inc.という会社を設立して採掘しようとプロジェクトをスタートしましたが、 資金繰りがうまくいかず調査するだけに留まっていたようです。 調査の末、バライトの純度が世界で唯一のものであると認定され、 ロスさんは1988年にプロジェクトを再スタートしようと Barytine Saint-Fabien Inc. を設立しましたが、やはり資金面で苦労し、最終的にサンファビアンが鉱山を購入して管理することになりました。 現在はまるで農地のように草が生えた状態ですが、 予約をすると坑道の中に入れるツアーがあるようです。 ※ 購入した方からは、 鉱山の名前はレイ&ロス鉱山だと伺ったのですが、 鉱山データのサイトにはロイ&ロス鉱山と表記されていて、ロイが正しいかと思われるので、 写真ではRay & Ross と表記されたラベルが付いていますが、お届けまでに貼り替えてお送りしますのでご安心ください。 なお、ほかの国でもこの鉱山をRay&Rossと表記したり呼んでいる方がいるようですが、 元々の鉱山のオーナーである、Philippe RoyさんとBertrand Rossさんから取られた名前のようですので、Royが正しいと判断しております。 産地: Roy&Ross barite mine, Saint-Fabien, Rimouski-Neigette RCM, Bas-Saint-Laurent, Québec, Canada サイズ: 26×10×7 mm
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ご予約商品 Haupia ブラウス
¥16,720
SOLD OUT
こちらはK様のご予約商品になりますので、 他のお客様のお買い上げは無効になります。 よろしくお願い致します。