-
ブラジル、ジェニパポのスターマイカon水晶 ②
¥25,300
SOLD OUT
ブラジル、ジェニパポのスターマイカと水晶です。 ラージキャビネットサイズ 星型の金色の雲母の上に育った 大きな白い石英と透明な水晶のクラスター。 透明なクォーツのクオリティが高く、 とても見どころの多い標本です。 星型の雲母があまりダメージがなく、 きちんと星の形をしているのがポイントです。 ブラジルのミナスジェライス州にはたくさんの鉱物の良い産地がありますが、 その中でも有名な、イチンガとアラスワイを結ぶ道のイチンガに程近いあたりにあるジェニパポでは、 変成岩にホストされた花崗岩ペグマタイトがあり、様々な鉱物と共に星の形の金色のマイカが採れます。 産地: Jenipapo pegmatite field, Itinga, Minas Gerais, Brazil サイズ: 81×81×65 mm
-
ブラジル、ジェニパポのスターマイカon水晶 ①
¥18,700
SOLD OUT
ブラジル、ジェニパポのスターマイカと水晶です。 ラージキャビネットサイズ ザクザクの金色の雲母の上に育った 大きな白い石英と透明な水晶のクラスター。 透明なクォーツのクオリティが高く、 とても見どころの多い標本です。 ブラジルのミナスジェライス州にはたくさんの鉱物の良い産地がありますが、 その中でも有名な、イチンガとアラスワイを結ぶ道のイチンガに程近いあたりにあるジェニパポでは、 変成岩にホストされた花崗岩ペグマタイトがあり、様々な鉱物と共に星の形の金色のマイカが採れます。 産地: Jenipapo pegmatite field, Itinga, Minas Gerais, Brazil サイズ:101×71×55 mm
-
中国の湖南省、ヤオガンシャン鉱山のフローライトonマスコバイト 14
¥110,000
SOLD OUT
中国の湖南省、ヤオガンシャン鉱山のフローライトonマスコバイトです。 ラージキャビネットサイズ 中国の超有名鉱山、ヤオガンシャンより、 澄んだ透明なゼリーのようなキューブ状フローライトが モコモコのマスコバイトの上に集まったクラスターです。 非常に美しい明るい水色の中に、 ステッチのように並んだ点の赤紫のゾーニングが 少しだけ見えます。 非常にクォリティの高いピースです。 ヤオガンシャン鉱山は1914年から採掘されている、タングステンスズ鉱床。 鉱体には、少量の銅、銀、鉛、亜鉛、ビスマスの鉱物が含まれています。 1947年に新たな鉱床が発見され、更に拡大された大きな鉱山です。 1990年代に初めて欧米の市場に標本が出回りました。 産地: Yaogangxian Mine, Yaogangxian W-Sn ore field, Yizhang Co., Chenzhou, Hunan, China サイズ: 112×60×55 mm
-
佐賀県、唐津市のチャバザイト双晶(菱沸石)、ナトロアイト(ソーダ沸石)
¥6,600
SOLD OUT
佐賀県、唐津市のチャバザイト双晶(菱沸石)、ナトロアイト(ソーダ沸石)です。 キャビネットサイズ 灰色の母岩に白いナトロアイトのボールと、 半透明なキラキラの菱沸石が綺麗な標本です。 菱沸石は字のごとく菱形に結晶する鉱物ですが、 双晶になると 同じ形がたくさん並んで球体に近いコロンとした形に成長します。 双晶がこの中にあるようなのですが、 印がついていなかったので星雲店主にはどれが双晶か答えることが出来ないのですが、 お買い上げ頂いた際のお楽しみとして取っておいて頂けたら嬉しいです。 九州の北側、福岡の西側にある佐賀県の北西にある唐津市。 内陸の鎮西町早田で採れた石です。 サイズ: 71×61×26 mm 産地: 佐賀県、唐津市、鎮西町、早田
-
長野県、和田峠の小さな満礬柘榴石(スペサルティンガーネット)④
¥3,300
SOLD OUT
長野県、和田峠の小さな満礬柘榴石(スペサルティンガーネット) です。 スモールサムネイルサイズ 真っ黒の小さなガーネットの結晶です。 ツヤツヤの結晶の形がとても綺麗。 マンガンが組成に組み込まれているので、 赤やオレンジになりやすい石なので、 もしかしたらとても強い光を透過させれば非常に濃い赤や褐色かもしれません。 長野県の真ん中付近にある和田峠は 中山道の下諏訪宿と和田宿を繋ぐ筑摩山を越える峠で、最大標高1,531m。 黒曜石の矢尻が見つかることでも有名な産地で、 日本では満礬柘榴石の代表的な産地です。 サイズ: 12×10×8 mm 産地: 長野県、小県郡、長和町、和田、和田峠
-
長野県、和田峠の小さな満礬柘榴石(スペサルティンガーネット)③
¥3,300
SOLD OUT
長野県、和田峠の小さな満礬柘榴石(スペサルティンガーネット) です。 スモールサムネイルサイズ 真っ黒の小さなガーネットの結晶です。 ツヤツヤの結晶の形がとても綺麗。 マンガンが組成に組み込まれているので、 赤やオレンジになりやすい石なので、 もしかしたらとても強い光を透過させれば非常に濃い赤や褐色かもしれません。 長野県の真ん中付近にある和田峠は 中山道の下諏訪宿と和田宿を繋ぐ筑摩山を越える峠で、最大標高1,531m。 黒曜石の矢尻が見つかることでも有名な産地で、 日本では満礬柘榴石の代表的な産地です。 サイズ: 11×9×9 mm 産地: 長野県、小県郡、長和町、和田、和田峠
-
長野県、和田峠の小さな満礬柘榴石(スペサルティンガーネット)②
¥1,980
SOLD OUT
長野県、和田峠の小さな満礬柘榴石(スペサルティンガーネット) です。 スモールサムネイルサイズ 真っ黒の小さなガーネットの結晶です。 ツヤツヤの結晶の形がとても綺麗。 マンガンが組成に組み込まれているので、 赤やオレンジになりやすい石なので、 もしかしたらとても強い光を透過させれば非常に濃い赤や褐色かもしれません。 長野県の真ん中付近にある和田峠は 中山道の下諏訪宿と和田宿を繋ぐ筑摩山を越える峠で、最大標高1,531m。 黒曜石の矢尻が見つかることでも有名な産地で、 日本では満礬柘榴石の代表的な産地です。 サイズ: 8×6×6 mm 産地: 長野県、小県郡、長和町、和田、和田峠
-
長野県、和田峠の小さな満礬柘榴石(スペサルティンガーネット) ①
¥1,980
SOLD OUT
長野県、和田峠の小さな満礬柘榴石(スペサルティンガーネット) です。 スモールサムネイルサイズ 真っ黒の小さなガーネットの結晶です。 ツヤツヤの結晶の形がとても綺麗。 マンガンが組成に組み込まれているので、 赤やオレンジになりやすい石なので、 もしかしたらとても強い光を透過させれば非常に濃い赤や褐色かもしれません。 長野県の真ん中付近にある和田峠は 中山道の下諏訪宿と和田宿を繋ぐ筑摩山を越える峠で、最大標高1,531m。 黒曜石の矢尻が見つかることでも有名な産地で、 日本では満礬柘榴石の代表的な産地です。 サイズ: 7×6×6 mm 産地: 長野県、小県郡、長和町、和田、和田峠
-
ペルー、Cunyari鉱山のクリソコラ ⑧
¥9,900
SOLD OUT
ペルー、Cunyari鉱山のクリソコラです。 サムネイルサイズ 焦茶の母岩の上にクリソコラの鮮やかな青緑の細かい結晶が集まり、 ボール状になったり扇状になったものが組み合わさって、 繊細なモコモコのクラスター。 半透明の明るい色の部分に細かいボールがついて、 水玉模様のような不思議な模様まで見える、 観察しがいのある標本です。 裏側には不透明なターコイズブルーの結晶がついていて、 バイカラーと言えるとおもいます。 結晶を取る際に折った断面部分に接着剤などで崩れるのを防止している部分があります。 2021〜2022年に新しく見つかった産地のクリソコラです。 ペルーは南米大陸の西沿岸部の国で、南北に長い形をしています。 その中間部の沿岸部にペルーの首都リマがあります。 リマから300キロほど東南に行ったあたりにある ワンカベリカの南に産地はあるようです。 産地:Cunyari Mine, Huancavelica, Peru サイズ:25×24×20 mm
-
ペルー、Cunyari鉱山のクリソコラ ⑦
¥9,900
SOLD OUT
ペルー、Cunyari鉱山のクリソコラです。 サムネイルサイズ 焦茶の母岩の上にクリソコラの鮮やかな青緑の細かい結晶が集まり、 ボール状になったり扇状になったものが組み合わさって、 繊細なモコモコのクラスター。 半透明の明るい色の部分に細かいボールがついて、 水玉模様のような不思議な模様まで見える、 観察しがいのある標本です。 結晶を取る際に折った断面部分に接着剤などで崩れるのを防止している部分があります。 2021〜2022年に新しく見つかった産地のクリソコラです。 ペルーは南米大陸の西沿岸部の国で、南北に長い形をしています。 その中間部の沿岸部にペルーの首都リマがあります。 リマから300キロほど東南に行ったあたりにある ワンカベリカの南に産地はあるようです。 産地:Cunyari Mine, Huancavelica, Peru サイズ:32×25×12 mm
-
ペルー、Cunyari鉱山のクリソコラ ⑥
¥9,900
SOLD OUT
ペルー、Cunyari鉱山のクリソコラです。 サムネイルサイズ 焦茶の母岩の上にクリソコラの鮮やかな青緑の細かい結晶が集まり、 ボール状になったり扇状になったものが組み合わさって、 繊細なモコモコのクラスター。 半透明の明るい色の部分に細かいボールがついて、 水玉模様のような不思議な模様まで見える、 観察しがいのある標本です。 結晶を取る際に折った断面部分に接着剤などで崩れるのを防止している部分があります。 2021〜2022年に新しく見つかった産地のクリソコラです。 ペルーは南米大陸の西沿岸部の国で、南北に長い形をしています。 その中間部の沿岸部にペルーの首都リマがあります。 リマから300キロほど東南に行ったあたりにある ワンカベリカの南に産地はあるようです。 産地:Cunyari Mine, Huancavelica, Peru サイズ:33×31×17 mm
-
ペルー、Cunyari鉱山のクリソコラ ⑤
¥9,900
SOLD OUT
ペルー、Cunyari鉱山のクリソコラです。 サムネイルサイズ 焦茶の母岩の上にクリソコラの鮮やかな青緑の細かい結晶が集まり、 ボール状になったり扇状になったものが組み合わさって、 繊細なモコモコのクラスター。 半透明の明るい色の部分に細かいボールがついて、 水玉模様のような不思議な模様まで見える、 観察しがいのある標本です。 結晶を取る際に折った断面部分に接着剤などで崩れるのを防止している部分があります。 2021〜2022年に新しく見つかった産地のクリソコラです。 ペルーは南米大陸の西沿岸部の国で、南北に長い形をしています。 その中間部の沿岸部にペルーの首都リマがあります。 リマから300キロほど東南に行ったあたりにある ワンカベリカの南に産地はあるようです。 産地:Cunyari Mine, Huancavelica, Peru サイズ:29×27×18 mm
-
ペルー、Cunyari鉱山のクリソコラ ④
¥9,900
SOLD OUT
ペルー、Cunyari鉱山のクリソコラです。 サムネイルサイズ 焦茶の母岩の上にクリソコラの鮮やかな青緑の細かい結晶が集まり、 ボール状になったり扇状になったものが組み合わさって、 繊細なモコモコのクラスター。 半透明の明るい色の部分に細かいボールがついて、 水玉模様のような不思議な模様まで見える、 観察しがいのある標本です。 結晶を取る際に折った断面部分に接着剤などで崩れるのを防止している部分があります。 2021〜2022年に新しく見つかった産地のクリソコラです。 ペルーは南米大陸の西沿岸部の国で、南北に長い形をしています。 その中間部の沿岸部にペルーの首都リマがあります。 リマから300キロほど東南に行ったあたりにある ワンカベリカの南に産地はあるようです。 産地:Cunyari Mine, Huancavelica, Peru サイズ:32×24×11 mm
-
ペルー、Cunyari鉱山のクリソコラ ③
¥9,900
SOLD OUT
ペルー、Cunyari鉱山のクリソコラです。 サムネイルサイズ 焦茶の母岩の上にクリソコラの鮮やかな青緑の細かい結晶が集まり、 ボール状になったり扇状になったものが組み合わさって、 繊細なモコモコのクラスター。 半透明の明るい色の部分に細かいボールがついて、 水玉模様のような不思議な模様まで見える、 観察しがいのある標本です。 結晶を取る際に折った断面部分に接着剤などで崩れるのを防止している部分があります。 2021〜2022年に新しく見つかった産地のクリソコラです。 ペルーは南米大陸の西沿岸部の国で、南北に長い形をしています。 その中間部の沿岸部にペルーの首都リマがあります。 リマから300キロほど東南に行ったあたりにある ワンカベリカの南に産地はあるようです。 産地:Cunyari Mine, Huancavelica, Peru サイズ:26×26×14 mm
-
ペルー、Cunyari鉱山のクリソコラ ②
¥8,800
SOLD OUT
ペルー、Cunyari鉱山のクリソコラです。 サムネイルサイズ 焦茶の母岩の上にクリソコラの鮮やかな青緑の細かい結晶が集まり、 ボール状になったり扇状になったものが組み合わさって、 繊細なモコモコのクラスター。 先端が明るい色になっていて、バイカラーみたいにみえます。 半透明の明るい色の部分に細かいボールがついて、 水玉模様のような不思議な模様まで見える、 観察しがいのある標本です。 結晶を取る際に折った断面部分に接着剤などで崩れるのを防止している部分があります。 2021〜2022年に新しく見つかった産地のクリソコラです。 ペルーは南米大陸の西沿岸部の国で、南北に長い形をしています。 その中間部の沿岸部にペルーの首都リマがあります。 リマから300キロほど東南に行ったあたりにある ワンカベリカの南に産地はあるようです。 産地:Cunyari Mine, Huancavelica, Peru サイズ:20×18×14 mm
-
ペルー、Cunyari鉱山のクリソコラ ①
¥8,800
SOLD OUT
ペルー、Cunyari鉱山のクリソコラです。 サムネイルサイズ 焦茶の母岩の上にクリソコラの鮮やかな青緑の細かい結晶が集まり、 ボール状になったり扇状になったものが組み合わさって、 繊細なモコモコのクラスター。 半透明の明るい色の部分に細かいボールがついて、 水玉模様のような不思議な模様まで見える、 観察しがいのある標本です。 結晶を取る際に折った断面部分に接着剤などで崩れるのを防止している部分があります。 2021〜2022年に新しく見つかった産地のクリソコラです。 ペルーは南米大陸の西沿岸部の国で、南北に長い形をしています。 その中間部の沿岸部にペルーの首都リマがあります。 リマから300キロほど東南に行ったあたりにある ワンカベリカの南に産地はあるようです。 産地:Cunyari Mine, Huancavelica, Peru サイズ:29×18×13 mm
-
メキシコ、チワワ州、サン・アントニオ鉱山の大きなフローライト
¥33,000
SOLD OUT
メキシコ、チワワ州、サン・アントニオ鉱山の大きなフローライトです。 ラージキャビネットサイズ 美しい赤紫の大きな一粒の丸っこいフローライトの結晶が、 晶洞の中心にドンと乗った大きな標本です。 フローライト自体は弱蛍光ですが、 カルセドニーの母岩は紫外線長波下でオレンジ色に蛍光する部分があります。 サンタ エウラリア鉱業地区は、メキシコのチワワ中央部、北緯 28 度 35 分にあります。 テキサス州エルパソの南約 360 km、チワワ市の東 23 km。 この地区は、北北西に細長い、断層に囲まれたシエラ サンタ エウラリア (別名シエラ サント ドミンゴ) のほぼ中央を占めており、その頂上は周囲の平野から 700 m までにのぼります。 最高標高は 2400 m を超え、範囲の石灰岩と火山岩に刻まれた無数の深い峡谷が非常に険しい地形を作り出しています。 サンタ エウラリアは 3 世紀以上 (1703 年から現在) にわたってほぼ継続的に生産されており、メキシコの主要な銀および卑金属の産地の 1 つです。 チワワ市は、スペインの開拓者によって、最初の 200 年間の鉱業でサンタ エウラリアから得られた富の上に建設されましたが、現在では近代産業がチワワの経済を支配しています。 サンアントニオ鉱山は、北米で最初の経済的なスズ鉱山でした。 産地:San Antonio Mine, East Camp, Santa Eulalia Mining District, Aquiles Serdán Municipality, Chihuahua, Mexico サイズ:121×92×77 mm
-
メキシコ、オハエラ鉱山のヘミモルファイト(異極鉱)
¥16,500
SOLD OUT
メキシコ、オハエラ鉱山のヘミモルファイト(異極鉱)です。 キャビネットサイズ 透明なカラーレスのヘミモルファイトの結晶が たっぷり集まったキラキラの標本です。 結晶の両端(両極)の形が異なることから異極鉱という和名が付いているこの鉱物は、 結晶のサイズが大きいこの産地の標本だからこそ観察しやすいのです。 メキシコのオハエラ鉱山はその有名な産地のひとつです。 谷を渡る大きな橋が目印の観光地でもあります。 オハエラはメキシコのドゥランゴにある廃墟の町で、鉱山があった2つの大きな丘と、労働者が住んでいた場所の間にあります。 オハエラは、マピミの東側を車で15分、未舗装の道路沿いにあり、ドゥランゴ州の最北端にあり、トレオンとゴメスパラシオから約1時間です。 この町の名前は、この場所の鉱物資源を発見したスペインの征服者フランシスコ・デ・オハエラに由来しています。 オハエラ鉱山は1598年にスペイン人によって発見され、350年間利用されました。 植民地時代には、金、銀、亜鉛、マンガンが採掘されました。 5000人以上の人々が住むようになったオハエラは繁栄していきました。 20世紀半ばにサンタリタ鉱山が部分的に浸水したとき、当時の快適さをすべて備えていた町は放棄されました。 寺院、店、カジノ、テニスコート、さらにはプールさえも、侵食されたまま忘れ去られていきました。 オハエラ鉱山は19世紀の終わりにペニョーレス鉱山会社に買収され、 1927年に鉱物学者フォシャグが訪れたときに世界的に有名になりました。 現在、この鉱山では117の鉱物標本が発見されており、その中でアダマイト、レグランド、コッティガイトが際立っています。 ドゥランゴ州で最も重要なものの1つと見なされており、現在小規模に開発されており、銀、鉛、亜鉛を主に採掘しています。 サイズ: 47×41×37 mm 産地: Ojuela Mine, Mapimí, Mapimí Municipality, Durango, Mexico
-
メキシコ、オハエラ鉱山のローザサイト(亜鉛孔雀石)
¥4,840
SOLD OUT
メキシコ、オハエラ鉱山のローザサイト(亜鉛孔雀石)です。 キャビネットサイズ 明るい青緑の結晶集合体のモコモコに、 透明なカルサイトが乗ってキラキラの標本です。 茶色い母岩は層状になっていて縞々がとても素敵。 凹みの部分に結晶が集まっています。 ローザサイトは銅の二次鉱物である孔雀石の銅が、 部分的に亜鉛に置換した鉱物で、孔雀石と一緒に出来る石です。 メキシコのオハエラ鉱山はその有名な産地のひとつです。 谷を渡る大きな橋が目印の観光地でもあります。 オハエラはメキシコのドゥランゴにある廃墟の町で、鉱山があった2つの大きな丘と、労働者が住んでいた場所の間にあります。 オハエラは、マピミの東側を車で15分、未舗装の道路沿いにあり、ドゥランゴ州の最北端にあり、トレオンとゴメスパラシオから約1時間です。 この町の名前は、この場所の鉱物資源を発見したスペインの征服者フランシスコ・デ・オハエラに由来しています。 オハエラ鉱山は1598年にスペイン人によって発見され、350年間利用されました。 植民地時代には、金、銀、亜鉛、マンガンが採掘されました。 5000人以上の人々が住むようになったオハエラは繁栄していきました。 20世紀半ばにサンタリタ鉱山が部分的に浸水したとき、当時の快適さをすべて備えていた町は放棄されました。 寺院、店、カジノ、テニスコート、さらにはプールさえも、侵食されたまま忘れ去られていきました。 オハエラ鉱山は19世紀の終わりにペニョーレス鉱山会社に買収され、 1927年に鉱物学者フォシャグが訪れたときに世界的に有名になりました。 現在、この鉱山では117の鉱物標本が発見されており、その中でアダマイト、レグランド、コッティガイトが際立っています。 ドゥランゴ州で最も重要なものの1つと見なされており、現在小規模に開発されており、銀、鉛、亜鉛を主に採掘しています。 サイズ: 44×39×35 mm 産地: Ojuela Mine, Mapimí, Mapimí Municipality, Durango, Mexico
-
マダガスカル、Sakoanyのセレスタイト(天青石)④
¥5,060
SOLD OUT
マダガスカル、Sakoanyのセレスタイト(天青石)です。 キャビネットサイズ 濃いめの灰水青のセレスタイトのクラスターです。粒が大きく、表面の輝きや成長模様がよく見える質の良い結晶を支えるように 母岩や小さな結晶が囲んでいます。 大きな結晶の中の色帯などは非常に美しく見どころです。 アフリカ大陸の東側、マダガスカルの島の北西の沿岸部にあるサコアニー採掘場は 素晴らしいセレスティン標本が大量に産出される有名な産地です。 マダガスカル北西海岸のベツィボカ川(ボンベトカ湾に注ぐ川)の岸辺の西側、サコアニ村の近くに位置しています。 セレスタイトは 1967 年に初めて発見され、最初は海岸近くで発掘が始まりました。 その後、発掘は数百メートル離れた小高いエリア(+15メートル)に移動しました。 この場所は、地面に最大 15 m の深さの小さな不規則な穴が多数存在します。 産地: Sakoany deposit, Katsepy Commune, Mitsinjo District, Boeny, Madagascar サイズ: 36×34×31 mm
-
マダガスカル、Sakoanyのセレスタイト(天青石)③
¥5,060
SOLD OUT
マダガスカル、Sakoanyのセレスタイト(天青石)です。 キャビネットサイズ 濃いめの灰水青のセレスタイトのクラスターです。 一つ一つの粒が大きく、表面の輝きや成長模様がよく見える質の良さが魅力です。 アフリカ大陸の東側、マダガスカルの島の北西の沿岸部にあるサコアニー採掘場は 素晴らしいセレスティン標本が大量に産出される有名な産地です。 マダガスカル北西海岸のベツィボカ川(ボンベトカ湾に注ぐ川)の岸辺の西側、サコアニ村の近くに位置しています。 セレスタイトは 1967 年に初めて発見され、最初は海岸近くで発掘が始まりました。 その後、発掘は数百メートル離れた小高いエリア(+15メートル)に移動しました。 この場所は、地面に最大 15 m の深さの小さな不規則な穴が多数存在します。 産地: Sakoany deposit, Katsepy Commune, Mitsinjo District, Boeny, Madagascar サイズ: 42×42×29 mm
-
マダガスカル、Sakoanyのセレスタイト(天青石)②
¥4,950
SOLD OUT
マダガスカル、Sakoanyのセレスタイト(天青石)です。 キャビネットサイズ 濃いめの灰水青のセレスタイトのクラスターです。 一つ一つの粒が大きく、表面の輝きや成長模様がよく見える質の良さが魅力です。 アフリカ大陸の東側、マダガスカルの島の北西の沿岸部にあるサコアニー採掘場は 素晴らしいセレスティン標本が大量に産出される有名な産地です。 マダガスカル北西海岸のベツィボカ川(ボンベトカ湾に注ぐ川)の岸辺の西側、サコアニ村の近くに位置しています。 セレスタイトは 1967 年に初めて発見され、最初は海岸近くで発掘が始まりました。 その後、発掘は数百メートル離れた小高いエリア(+15メートル)に移動しました。 この場所は、地面に最大 15 m の深さの小さな不規則な穴が多数存在します。 産地: Sakoany deposit, Katsepy Commune, Mitsinjo District, Boeny, Madagascar サイズ: 52×42×34 mm
-
マダガスカル、Sakoanyのセレスタイト(天青石) ①
¥4,950
SOLD OUT
マダガスカル、Sakoanyのセレスタイト(天青石)です。 キャビネットサイズ 明るい透明感のある水色の大粒セレスタイト結晶を、 細かい粒が囲んだような形のクラスターです。 結晶の形が綺麗で、色は薄いですが透明感がたまりません。 アフリカ大陸の東側、マダガスカルの島の北西の沿岸部にあるサコアニー採掘場は 素晴らしいセレスティン標本が大量に産出される有名な産地です。 マダガスカル北西海岸のベツィボカ川(ボンベトカ湾に注ぐ川)の岸辺の西側、サコアニ村の近くに位置しています。 セレスタイトは 1967 年に初めて発見され、最初は海岸近くで発掘が始まりました。 その後、発掘は数百メートル離れた小高いエリア(+15メートル)に移動しました。 この場所は、地面に最大 15 m の深さの小さな不規則な穴が多数存在します。 産地: Sakoany deposit, Katsepy Commune, Mitsinjo District, Boeny, Madagascar サイズ: 40×32×31 mm
-
パキスタン、Shengusのモルガナイトonマスコバイト
¥49,500
SOLD OUT
パキスタン、Shengusのモルガナイトonマスコバイトです。 サムネイルサイズ メタリックな輝きの盤状マスコバイトのお皿が刺さった、 桜ピンクの柱状モルガナイトは黒いトルマリンを抱き込んでいます。 共生の仕方がとても可愛い綺麗な標本です。 色むらのないモルガナイトが非常に美しいです。 パキスタンは東側にインドと西側のアフガニスタンに挟まれた南北に長い形の国で、 北側は中国の西の端に面しています。 ギルギット・バルチスタンは中国にも程近い北のエリアにあたり、 ヒマラヤ山脈の一部を含んだ高山地帯です。 シェングースはギルギット・バルチスタンの首府であるギルギットと、有名なペグマタイト地帯スカルドゥを繋ぐギルギット-スカルドゥ道路沿いの53キロにある村。 この地域には複雑な花崗岩ペグマタイトが多数存在します。 ここで発見された標本の多くはサブサールまたはバラルーマ渓谷からのものです。 産地: Shengus, Roundu District, Gilgit-Baltistan, Pakistan サイズ: 25×16×16 mm